春の前にチェック!冬のダメージが出やすい時期です

お知らせ

いつも弊社をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2月も終わりに近づき、少しずつ暖かい日が増えてきました。
寒さのピークは過ぎつつありますが、この時期は「冬の影響」が車に現れやすいタイミングです。

冬を無事に乗り切ったように見えても、
寒さや凍結、雪道走行による負担は確実にお車へ蓄積しています。
気づかないまま春を迎えると、思わぬトラブルにつながることもあります。

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■ この時期に多い不調の例

【1. バッテリーの弱り】
冬の間、ヒーター・デフロスター・ライト使用が増えることで、
バッテリーは大きく消耗しています。
暖かくなってから急にエンジンがかからなくなるケースも少なくありません。

【2. タイヤの摩耗・空気圧低下】
気温差によって空気圧は変化します。
冬の間に縁石や凍結路面の影響を受け、偏摩耗が起きていることもあります。

【3. ワイパーの状態確認(梅雨に向けた準備)】
春先は雨の日が徐々に増え、梅雨に入るとワイパーの使用頻度が一気に高くなります。

冬の霜や凍結でダメージを受けたワイパーは、
・拭きムラが出る
・ビビり音がする
・視界がぼやける
といった症状が出やすくなります。

雨天時の視界不良は事故の原因にもなるため、
梅雨前のこの時期に点検・交換をしておくと安心です。
ガラスの撥水加工とあわせての施工もおすすめしております。

【4. 下回りのダメージ・サビ】
融雪剤(塩カル)の影響で、下回りにサビが発生しやすくなります。
放置すると部品寿命を縮める原因になります。

■ 冬タイヤのまま走り続けていませんか?

冬の間活躍したスタッドレスタイヤですが、
気温が上がる時期は注意が必要です。

スタッドレスタイヤは柔らかいゴムで作られているため、
暖かい路面では接地が不安定になりやすく、
特に雨の日は制動距離が伸びて滑りやすくなる傾向があります。

「まだ雪が降るかも」と思って装着したままにしていると、
かえって安全性が下がってしまうこともあります。

気温が安定してきたら、夏タイヤへの交換をご検討ください。
タイヤの状態チェックもあわせて行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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■ 春に向けておすすめの点検項目

・バッテリー状態の確認
・タイヤの溝・空気圧チェック
・ワイパーゴムの確認・交換
・オイル量・冷却水の確認
・下回りの点検・洗浄

冬のダメージは「今」確認しておくことで、
春以降の故障や出費を防ぐことができます。

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■ 季節の変わり目こそ点検のタイミングです

気温が上がり始めると、外出やドライブの機会も増えてきます。
安心してお車をお使いいただくためにも、
ぜひ一度お車の状態をチェックしてみませんか?

気になる点がございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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